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色材

色材とは、たべもん。をかたちづくるざいりょうとなるぶっしつ。 色材のおもな種類を記す。

ウオタマリン:Wt
あらゆる色材に混ぜて使われる。まとめ役となる重要な色材。
シュガサトーム:Su
単体で使われることは少なく、コムギウムと相性が良い。
コメタケルム:Rc
白く粘性があり、合わせた色材との相性が良いとひかりかがやいて見える。
コムギウム:Wh
さまざまなかたちにセイケイされる。くせが少なく、扱いやすい。
ポテトン:Po
きたえあげるとカラリとしたこがね色になり、強度があがる。
ハニミツウム:Hn
つやつやしていて、コーティングに使われる。ほかの色材よりもながもちするかも。
モロコセン:Cr
ヘンオンすることで爆裂するものもあり、そのせいしつを利用した携帯品「PopGear」がゆうめい。
タマゴン:Eg
黄色い部分と白い部分の入り混じった色材。超理法が多く、扱い方はこのみがわかれる。
ニクヤケール:Mt
ヘンオンの加減や必要性についてさまざまな意見がある。種類によってはレアなものもある。
ギョカイニウム:Fi
その種類はぼうだいで、未発見のものも多いとされる。カコウしないで使われることも多い。
マメダネン:Bn
カコウの方法によってすがたが七変化する、可能性の秘められた色材。
ミルシボルム:Mk
そのまま使われることが多いが、カコウ法しだいで性質が変化していく。くせがある。
ノリノリン:Sw
ぺらぺらとした色材。重ねたり編んだりしてつかわれることが多い。
ソルトカラシン:Sa
削りだすことで手にはいる、きれいな色材。
タネツブシテン:Sd
そのものを使用することも多いが、タネツブシテンに力をくわえて、つぶれ出たしるを超理に使える。
アブラギルム:Ol
超理のはばをひろげてくれる色材。ポテトンのカコウにはかかせない。
ベジタミン:Vg
あざやかなみためをしていることが多く、少しでも存在感のつよい色材。
マルカジリン:Fr
液状になってたまっていることがあり、純度の高い湧汁源を掘り当てるとうれしい。
キニハエルム:Mh
その多くは使用することが難しく、みわけにくいものもある色材。

これらの色材をセイケイ・ヘンオン・コンゴウすることで、せいしつを変化させていくのが超理である。

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